2006年01月22日

「呼び出しの長」がゲドに人生を語る

ジブリの次回作「ゲド戦記」はなんと、宮崎監督の息子さんが監督を務めるとのこと。

そのいきさつについては「ゲド戦記」監督日誌を見るのが一番。この息子さん・宮崎新監督の声が随時公開されています。

その中から1つ。「呼び出しの長」がゲドを諭して語る次の言葉。
そなた、子どもの頃は、不可能なことなどないと思っておったろうな。わしも昔はそうだった。わしらはみんなそう思っておった。だが、事実は違う。力を持ち、知識が広がっていけばいくほど、その人間の道は狭くなり、やがては何ひとつ選べるものはなくなって、ただ、しなければならないことをするようになるものなのだ
この言葉の意味を、何の抵抗もなく理解できる人は、いろいろな葛藤や苦悩、挫折を体中で経験し、その上でいい意味で開き直って、今を大切に生きている人ではないかと思います。宮崎新監督も、実はそんな人なのかもしれません。
posted by evergreen at 01:36 | Comment(0) | TrackBack(2) | ことば このエントリーを含むはてなブックマーク
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Excerpt: V6の岡田准一君がスタジオ ジブリの新作『ゲド戦記』 の王子アレンの声優をやるみたいですね。 ..
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