2006年01月22日

「呼び出しの長」がゲドに人生を語る

ジブリの次回作「ゲド戦記」はなんと、宮崎監督の息子さんが監督を務めるとのこと。

そのいきさつについては「ゲド戦記」監督日誌を見るのが一番。この息子さん・宮崎新監督の声が随時公開されています。

その中から1つ。「呼び出しの長」がゲドを諭して語る次の言葉。
そなた、子どもの頃は、不可能なことなどないと思っておったろうな。わしも昔はそうだった。わしらはみんなそう思っておった。だが、事実は違う。力を持ち、知識が広がっていけばいくほど、その人間の道は狭くなり、やがては何ひとつ選べるものはなくなって、ただ、しなければならないことをするようになるものなのだ
この言葉の意味を、何の抵抗もなく理解できる人は、いろいろな葛藤や苦悩、挫折を体中で経験し、その上でいい意味で開き直って、今を大切に生きている人ではないかと思います。宮崎新監督も、実はそんな人なのかもしれません。
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それが習慣になって実を結ぶ

メジャーからヤクルトに戻ってきた石井一久の言葉。金銭面ではもっとも額の低かったヤクルトを選んでくれたことを、とても嬉しく思いました(実は大のヤクルトファン)。メジャーで人として磨かれてきたんだなあということが、次の言葉からも伺えます。
精神的にメジャーはきつかった。さぼったら取り残される。その中で、自分なりにやってこれた。それが習慣になって実を結ぶんです
「習慣」の重要性を身にしみてわかっている人の言葉は、常に謙虚だと思います。石井一久の言葉からも、それが伺えると思います。

SANSPO.COM−野球
http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200601/bt2006012101.html


posted by evergreen at 01:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | ことば このエントリーを含むはてなブックマーク

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